造語：HURA成長モデル

人間関係資産量のことをHURA（ヒューラ）と呼んでいる。その量の単位も同じくHURA（ヒューラ）という。
この数値は、「自分マンダラ」に自分の人間関係を適切に入力することにより、自動的に計算される。つまり、人間関係資産量(HURA)は、「自分マンダラ」を使用することによってのみ算出される。

算出される人間関係資産量(HURA)を点数で５段階の階層モデルにしたものが、HURA成長モデルである。つまり、「自分マンダラ」に入力し管理する人間関係資産を増やしていくことが成長になる訳である。