自分マンダラのスマホAP化をするために必要なことを精鋭する。
1) 「自分マンダラ」という名称でいいかどうか?
  スマホ化の意味の中心は、これが若い人達に違和感なく入ってもらえるかだろう。そういう視点では、名前レベルからよく考える必要があるかも知れない。
2)操作性を重視する必要あり。違和感なく簡単操作できるように。
  スマホの操作は、私が操作する感覚とは全く違うはずである。多くの人のスマホ操作の内容、感覚など、まったく理解できていない可能性大。
  どうやって、その感覚を踏まえたスマホ化に向かうかだ。
3)Androidに絞って「自分マンダラ」スマホ化する。
  それがうまくいけば、他も考えればよい。
4)まずは、Android Studio で、簡単なスマホAp開発できるレベルまでの理解、開発力をつけられるかだ。
  多分、そのためには少なくともJava のPrograming能力を持つ必要があろう。相当に遠い道のりだと思うが、そこを乗り越えられないと、やりたいことは実現できない。
5)自分マンダラスマホAPの要求仕様のまとめは、PC版の「自分マンダラ」の画面遷移図などを踏まえて、Java学習、Android Syudio学習に並行して進めればいいと思う。理想的には、新開発環境のイメージに要求仕様そのものも合わせる感覚の方がいいと思う。
そういう方向で、Android Studio, Java の学習と「自分マンダラ」スマホAP要求仕様作成は、並行して進めたい。
(5/16 井野)