世界のコロナウイルスのパニック最中に、のほほんと電子出版するかどうか、それなりに悩んだ。
私ごときが気に病んでも、何の改善にもつながらない。それなら、自分なりにできることを、今まで通り生きている証として、できることをやることにした。
予定通りやることによって、少しは世の中の片隅に違和感を与えるかもしれないが、大した悪影響などには繋がらないと思う。
多少のKY感は懸念するが、容赦いただくことにする。
4/30 で下記を出版する。それと同時に5日間の無料配布も予定通り実施する。

私の脱皮物語10 「遠いニュータウンへ@住居」

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