2018/12/21 に広告が審査不承認になった。「Sexually explicit content」という理由だった。
直後の休日明けに、電話サポートに連絡するつもりが、思わぬPCの故障(ハードディスク故障)に見舞われ、遅れてしまった。
本日2018/12/27 に電話で状況を説明して対応してもらった。
年末の業務が今日が最終日で、担当の審査担当部門の人もほとんど休暇に入っているらしい状態だった。しかし、サポートセンターの担当者が頑張ってくれて、何もしないのに、審査OKにしてくれた。一応、少額でもあり、まだ年末なので、宣伝はすることにした。
ただ、不承認になった理由は私には言えないとのことだ。私は、1週間の機会損失をこうむり、極めて不愉快な状況に追い込まれているのに、この対応だ。Google広告にクレームを入れる仕組みはあったので、クレームを書いて送信した。
私なりの感覚で言えば、機械審査の部分で何らかのチェックに引っかかったのだろうが、そこに引っかかるほとんどのものが、エロサイトなどであるので、理由が「Sexually explicit content」ということになったのだろう。要は、Google Ads のシステム不良だと思う。
隠し立てするGoogle も、グローバル企業のわりにつまらない部分もあるのだろうと思った。アホめ!謝れ!!