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1-1) Facebook-Pageの新刊宣伝てんまつ

2017/7/22 に電子書籍として発売した、日本語、英語の同時出版について、有料宣伝をしてみました。その結果に面白いデータがありますのでご紹介します。

出版物:概説:人間関係資産論 410円
HURA:Human Relations Asset US$4.1-

発売直後に、5日間の無料ダウンロードセールを開催しました。
このことを、Facebook Page機能(宣伝できる機能)で動画で有料宣伝してみました。
ご承知のように、Facebookは、原則、個人情報を登録した会員によって動いています。個人の性別、年齢、嗜好などの情報が登録されています。そのため、焦点を絞ったマーケッテイングが可能になります。

宣伝概要
その仕組みに従って、下記のような条件で日本、US,UKの3つに同条件で微小な有料宣伝を打ってみたわけです。
1)対象宣伝物:千鳥ヶ淵の桜に私の電子書籍とその無料配布コメントが出てくる動画。私の自作です。
2)宣伝機関:5日間
3)宣伝費:各500円
4)対象者:18歳から65歳の男女、嗜好等は問わない

これを3か所に同時にやってみたわけです。その結果、どういう人に何人届いたか(Facebook上で私の動画が見られる状態になったか、これをリーチと言っています)結果があります。リーチの結果、どうなったかについては、今回は触れません。(恥ずかしすぎるので)

結果紹介 1/3
このような具体的な実験は、多分ほとんど見ることができません。今日的なSNS上で、国によってどのような違いがあるのかなど、いろいろ考えさせられるヒントがあると思います。世の中のどこを探しても見つからない内容です。
さて、この宣伝の結果、どれだけの人に宣伝そのものがリーチしたか、国によってどういう違いがあったのかを示すのが次のグラフです。

このグラフでは、日本を1にしたリーチ数の相対比率で表示しています。すべて、それぞれ500円でリーチした数ですが、国によってこのくらいばらついていました。(日本のリーチの実数は、1000から2000人の間でしたが、実数詳細は私の判断で公表しません。)
現実には、Facebook がどういう基準でどういう人にどのように送り付けるのか等は、私にはまったく分かりません。

しかし、まったく同じ支払いコストで、国によって明らかにリーチ数が違うことは、SNS(Facebook)の使用方法、位置づけなどが国によってかなり異なっていることが、見て取れるのではないでしょうか。読者各位の読み方も知りたいものです。
実際には、このリーチ数の違いだけでなく、性別、年齢別などによって国情が想像できるデータがあります。

結果紹介 2/3
さて、国別のリーチ先の男女比率をグラフに示します。

各国別のグラフを眺め、比較するといくつかの特徴が見えます。
1) UKの女性の比率だけが50%を越えている
2) 日本は女性の比率が30%未満で、UKに比べ半数に近い、USはその両者の中間
3) Facebook の使われ方、普及度などが関係しているかもしれない

明らかな違いが出ていますが、それがどういう意味を持つかの解釈はなかなか難しいかも。読者各位の見解、想像なども教えてもらいたいものです。コメントいただければ幸いです。

結果紹介 3/3
各国別の世代別のリーチ数の割合を示すのが下のグラフです。

このグラフはいくつかの特徴を示しています。

1)US,UKはほぼ同じような傾向分布である。US,UKともに55-64歳がピークになっており、共に30%近くを占めている。日本のこの層は、US,UKの2/3程度である。
これは、US,UKの高齢者層がかなり時間を持て余し(?)、SNS(Facebook)等を頻繁に使用している実態があるのではないか。
2)日本は高齢層の比率が極端に低い。これは、SNS(Facebook),スマホ、PC等の使用者がUS,UKに比べ極端に低い実態があるのかもしれない。
3)若年層、青年層では、US,UKではその比率が低く、日本はかなり高い。US,UKなどではすでに若者層のSNS離れが進んでいるのか?

このグラフで何をどう読むか、皆さんの賢察が知りたいと思います。

 

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