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1-4)人間関係のとらえ方・追発想

(以下、2016/10/3 追記)
分析的見方に2種類あることを表現するために、図表を作成しました。図表はシンプルであるべきですので、少し複雑すぎる懸念がありますが、下図です。三次元図では表現しきれず、苦肉の図になりました。
この図のミクロ分析部分は、現実の人間関係を冷静に分析することになります。感情的・情緒的だけでなく、冷静さを持ち込もうということです。マクロ分析の部分は、自分や関係を高い視点で俯瞰する見方になります。幽体離脱したような見方です。私の考える理想は、右上かどのエリアになります。
この内容は、今までよりずいぶん改善できる項目ですので、今まで出版済みの数冊に反映する必要があると思っています。「人間関係資産論」、「実践人間関係資産論」、「世代別の人間関係資産論入門」などに触れていますので、今年の年末か来年にかけて修正できればいいと考えています。

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(以下、2016/9/19 井野 下記)
人間関係資産論の中で、人間関係のとらえ方を「ポジティブ/ネガティブ」の軸と着目視座で「感覚的・情緒的と理性的・分析的」の2軸で整理してきました。下図が、今まであちこちで使用してきた図表です。

図1

その後、最近ウォーキングしながら考えたのですが、理性的・分析的の中を二つに分けて考えるほうが、現実的にいいのではないかということです。
例えば、現実の人間関係で起こることを分析的に考えるとき、互いの関係性の行き来を冷静に順序だてて考えることを「ミクロ分析」とし、より遠くから眺める分析視点を「マクロ分析(または俯瞰分析)」と区別します。この二つの分析から得られる結論はかなり異なるものになるはずです。現実的な人間関係の問題解決には、明らかにミクロ分析を行うことが有効です。マクロ分析は、差し迫ったタイミングでは、あさってごとになってしまう可能性が高いのです。

ただ、人間関係資産論としての望む分析視点は「マクロ分析」です。ミクロ分析は、現実的な人間関係の問題を直接的に解決する方法を模索するものです。それに対して、マクロ分析は、その場の現実的問題解決ではなく、中長期の視点で、まさに資産視点になります。

今後、この点をどのように人間関係資産論に反映するか、どのように表現するかが大きな課題だと思っています。

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