一応、年寄りにありがたいお話です。
私は今年夏に満70歳になってしまいましたが、この敬老パスを入手できました。
無料ではなく、年間のパスを前年所得に応じた金額で、かなり安価に発行してくれます。
横浜市内のバス、市営地下鉄などが対象で、市内乗車の市外下車などもOKのようです。
これはなかなかありがたい制度で、今まであまり行ったことのなかった市営地下鉄で横浜市街に自由に行けることになりました。今まで特別な用事がなければ行くことのなかった、横浜駅近辺、桜木町、関内、中華街、伊勢佐木町などに気ままに出かけるようになりました。決まった店でコーヒー飲んだり、人間関係資産論関連の思索をしてみたり、なかなかいい感じです。
同じように、東京都ではバスや都営地下鉄などもパスで乗ることが可能だそうですね。隣の川崎市でも同じような制度があるようです。

本当はもっと若い世代にやさしい制度の方が、年寄りにやさしい制度より優先すべきではないかとも感じますが、対象者にとってはありがたいことには変わりありません。
もっとも、バスや市営地下鉄に乗り込むとき、必ず窓口でパスを見せる必要があります。そうなって初めて、私と同じようなお年寄りがなんと多いかと気付かされました。高齢化社会から高齢社会、老齢社会へと休む暇もなく進んでいることにりつ然とする気もします。